仏教の街ルアンパバーンを歩いていて興味深いのが、仏教寺院が立ち並ぶ傍らでラオス国旗とともに社会主義を象徴する「鎌と槌」の赤旗が掲げられている光景だった。 ラオスの国旗。赤は独立闘争で流された血の色を、青は国の豊かさを、中央の白丸はメコン川に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。